今年も新生祭の季節がやって来ました。
今回は紅蓮祭実行委員の方からクエストを受けるようです。
お祭り後のゴミとっ散らかり問題が発生。
今回のイベントではゴミ掃除のお手伝いをするようですね。
集めたゴミはこの方に渡したら分別して処分してくれるようです。
ではさっそくゴミ集めに行きましょう。
これはゴミー。
こっちもゴミー。
これもゴミー。
こいつもゴミー（ポイッ）
ワカメ「・・・」
ワカメ「なんだよう」
ワカメ「燃えるゴミは明日だよっ！！」
今日は資源ゴミの日らしいので、とりあえず瓶ゴミを捨てます。
しかしその瓶ゴミの中に手紙が入っていたようです。
Oh・・・わけワカメな文章デース。
怪文章が入ってましたね。
果たしてどんな意味があるんでしょか？
きゃぁあああああああああ
このままでは怖いので、
瓶の中に入っていた手紙を調査するようです。
するとウルダハの異邦の詩人さんの所に行き着きました。
この人が瓶に入っていた手紙について何か知っているようです。
さっそく聞いてみましょう。
！？
実は手紙を書いた張本人だったようです。
でも手紙と違って喋り言葉は普通ですね。
怪文書だったのは大昔だったせいでしょうか？
当時はアレな若い頃の書き言葉を見られるのは、なかなかキツイですね。
なかなかの拗らせ文章でしたよ、あの手紙。
さっそく手紙の内容についてお話ししてくれます。
ほうほう。
これは良いおつまみになってお酒が進みますね。
しかし思ったより良い話で、
飲んでたお酒がなぜかしょっぱくなっていました。
てやんでぃコンチクショウ・・・
実はそんなメッセージを込めていたんですね。
そして・・・
ん？
ポロローン。
どーん！
いつの間にか不思議な空間に。
おや？
誰だこいつ・・・
誰かは知りませんが、スクショを撮った際になぜか顔のフォーカス合いません。
不思議ですね。
そしてここはエオルゼアでは無い、夢のような異世界らしいです。
異世界は顔がボヤける不思議な現象が起こるんですね。
あ、なんかいっぱい来た！
正直面倒くさい！
そろそろ夢から覚めるようです。
なんか知らない人がいっぱい来て、顔のフォーカスをアレするのが面倒くさいので非常に助かります。
手を挙げて・・・
どーん！
そして目が覚めると・・・
そこはオ・ゴモロ火口でした。
ここはエオルゼアで収集されたゴミが集まる焼却場でもあります。
日付が変わって今日は燃えるゴミの日。
そうです。
ワカメは夢を見ている間に捨てられてしまったのです。
FF14が新たな年を迎える前にゴミ掃除ができてスッキリしたね。
6周年おめでとうございます。
ランキングに登録したりしてなかったりしてます。
押すとワカメが調子乗るのでほどほどに・・・
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